データの整合性を保つためにuseACKの使用が推奨されているが、必須ではありません。
useACKが無効になっていても、クラスタ環境は問題なく動作するが、5.0.5より前のバージョンの場合、画面上に警告メッセージが表示されます。
5.0.5以降のバージョンでは、splunkd.logに以下のログが出力されるが、画面上には警告メッセージが表示されなくなります。
INFO TcpInputProc - clustering is enabled but ACK not enabled on forwarder=xx.xx.xx.xx
データの整合性を保つためにuseACKの使用が推奨されているが、必須ではありません。
useACKが無効になっていても、クラスタ環境は問題なく動作するが、5.0.5より前のバージョンの場合、画面上に警告メッセージが表示されます。
5.0.5以降のバージョンでは、splunkd.logに以下のログが出力されるが、画面上には警告メッセージが表示されなくなります。
INFO TcpInputProc - clustering is enabled but ACK not enabled on forwarder=xx.xx.xx.xx